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ハンバーガーはアレルギー対応なのか?マクドナルドキッズメニュー

 

提供:マクドナルド

 

子どもが離乳食から卵アレルギー(消化管アレルギー)が分かり外食したいのに食べれるものがあるのか不安だったり 兄弟に我慢をさせたりというタイミングがたくさんありました。

消化管アレルギーが分かった時☟

こちら☞

こどもの消化管アレルギー

そこで

連れて行っても食べられるものをご紹介します!

マクドナルド編

まず

完全に少しでも入っているとアレルギー症状がでてしまうお子さんは食べられるバーガーはありません。

卵そのものが入っていなくても接触の可能性があると除外しているようです。

マクドナルドのホームページでも

原材料(食材)として使用していませんが、製造・調理の過程で

何らかの共有・接触(交差混入)がある商品

と書いています。詳しくはホームページをご覧ください。この先の記事は

体調がすぐれない場合、重度のアレルギーをお持ちのお子様は参考になさいませんようお願いします。

息子は卵アレルギーでも加工されていたり卵そのものでなければアレルギーは出なかったので色々なバーガーを食べることができました。

例えば

ハッピーセット

バーガー

ナゲット

チーズバーガー

ハンバーガー

この3つは 症状がでませんでした。

わたし
わたし
この時点で嬉しい

プチパンケーキは卵そのものが含まれるため

サイドメニュー

 

卵含まれないため OKです。

小さい頃はポテト塩なしにしてもらっていました。それでもめちゃくちゃ食べます。

ハッピーセットが食べれるだけでも子供にとっては嬉しい!その他だと

ソーセージマフィン

ダブルチーズバーガー

も、卵そのものが含まれていないため息子は大丈夫でした。

気をつけなければならないのが サラダを注文したときの 焙煎ごまドレッシングや子供は食べないかと思いますが、マスタードも卵が含まれています。

嬉しいのが

 

ホットアップルパイ

アップルパイは 卵が含まれていません。ただ、温かいデザートが苦手なのがうちは小学生のお姉ちゃんも苦手なようで食べませんでした。

まとめ

今はマクドナルドのホームページにアレルギーの一括検索があるので 卵はもちろんほかに気になるアレルギーの子どもをもつお母さんにとっても調べやすいですよ。

アレルギー一括検索

たまにはファストフードに頼って息抜き時間を持ってもいいんではないでしょうか。

 

 

この記事はマクドナルドのホームページを引用しています。

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